わずか二十歳で

訃報が届いた。
以前担任した子。まだこれからという二十歳。

 早朝、出合い頭の事故と新聞に出ていた。

 小学校の卒業文集、15年後の自分という欄に「料理人」と記していた。
 別の職についていたものの、まだまだ人生がこれから始まるという時だ。

通夜に参列する。
親御さんの顔を見るのがつらい。

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