「春の味」 新聞投稿原稿

 投稿した時の文章です。すでに新聞が発行されたのでここに掲載します。 雪国の春の味  雪国の春の味と言えば、雪消えを待っての山菜、野菜です。  雪が少ない冬でした。「豪雪に凶作なし」の逆になる今年、地下水不足で農作物がどのようになるか心配の種は尽きません。しかし春の山菜はこの時期を待っていたかのように顔を出してい…
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「予想外」 新聞投稿より

 掲載が没になったのでこちらに。 新聞のテーマ「予想外」  「家族はいいものだ」  結婚したばかりの頃、二人の間に子どもがはさまること、はさまってしまうことに抵抗感があった。その予想は全く的外れだった。娘の存在があってこその充実した生活だった。  娘を入れて川の字で寝ていた頃、そこにもう一人入る余地はないと思って…
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「巣ごもり」 新聞投稿より

 掲載が没になったと分かったのでこちらに。 巣ごもりと呼べる?  想像していた以上に難儀なものだと実感しています。巣ごもり期間を終え元気に羽ばたいている鳥たちをうらやましく眺めています。  都市封鎖ではないので生活必需品の買い物や散歩に出ることはできます。しかし、「たまに息抜き」のお茶会やレク、時には宴会や小旅行、…
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結局利己的なだけ

 定年まで二年を残しリタイアした。先の見通しがしっかりとあったわけではない。多くの引き留めてくれる声をありがたいと思いながら無職となった。  母も義母も傘寿をこえて一人暮らし。何とか自活はしていたものの、当然のことながら心許なく感じる様子があった。支援要請があったわけではなく、リタイアの主因でもなかった。できることがあったらし…
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「電車 列車」 新聞投稿から

 読売新聞地方版に投稿した文章  すでに没になることが分かったからこっちに掲載  テーマは「電車」  「全部トレインと呼びたい」  近くに鉄道路線がなかった妻はつき合っている時「電車に乗るのが夢だったから、うらやましい。」と私の定期券を手に取った。  私の持つ定期券は一区間分だけ、しかも「電車」ではなく「ディーゼル…
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身近ではなかった身近な言葉 令和2(2020年前半)

よく見聞きするようになった言葉 新型コロナ クラスター オーバーシュート パンデミック ロックダウン 都市封鎖 移動制限 不要不急 外出自粛 自粛要請 三密 陽性 陰性 無観客 コロナ疎開 苦渋の決断 瀬戸際 国難 終息 収束 買い占め 緊急事態宣言 発出 手作りマスク テレワー…
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日本人の日本人らしさを信じて

 4月6日の産経新聞。  櫻井よしこさんと山本一力さんの文を読んで、心がちょっとだけおだやかになった。  櫻井よしこさん  日本の美点を思い出そう。他者に迷惑をかけない。他者のために役立つ。社会の一隅を照らす。日本人が大切にしてきたこうした価値観を全世代で思い起こし、実生活に生かしていこう。そうすれば必ずウイルスに打ち勝て…
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